エアーボード初心者の方へイロハをお伝えします

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初心者でも短時間で滑走可能なアクティビティー

中央ヨーロッパが発祥の地

空気の入ったゴムボートのようなものに、うつ伏せになって乗り、雪の斜面を颯爽と駆け抜けるスポーツがこのエアーボード。
もともとは、スイス生まれのアクティビティー。
エアーボード開発者は、スポーツとして提唱するまでには、長い歳月をかけて考案したもの。
何故に、こんなに人気沸騰中なのか?
それは、このスポーツのシンプルさが1番の理由ではないでしょうか。

ボードにうつ伏せになり、左右の体重移動で舵取り。
子供のころ、ソリを遊んだことのある人ならわかるはず。
右に曲がりたいときには右足を軸に曲がり、左に曲がりたいときには、左足を軸に左に舵を取る。
乗る格好こそ違いますが、原理はソリと同じ。
だとすれは、子供から大人まで楽しめるシンプルなスポーツです。
しかも、ソリとは違いうつ伏せの状態ですので、地面をまじかにしている為、スピード感はよりアップします。
単純ゆえの楽しみ、これがエアーボードという新しいスポーツです。

現地では競技会も開催されている

日本ではまだなじみのないエアーボードですが、海外では既に競技としても成り立っています。
主にヨーロッパで開催されていて、ワールドシリーズのチャンピオン戦まであります。
スピードや技の競い合いとなりますが、大きなジャンプや回転技など、スキーやスノーボードにも匹敵するような華麗な技を楽しむことができます。

日本でもエアーボードクロスという、複数人の同時スタートで500メートルを滑走し、タイムを競い、グループの上位者が勝ち進んでいくトーナメント方式で行う本格的な大会を2008年に開催しましたが、東日本大震災以降は未開催となっています。
しかし、日本では初心者でも参加できる地域主催のエアーボード大会も開催されており、本格スポーツ競技ではなく、アクティビティーとして楽しむ大会として、参加費も割安で行われているところもあるようです。


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